本日は松阪の有名な御城番屋敷のご案内です。こちらの屋敷は、江戸時代末に
松坂城の警護の任にあたった40石取りの紀州藩士20人と、その家族が住んでいた屋敷です。
槙垣と石畳をはさんで静かに息づく歴史空間、ここは江戸末期に紀州藩士が松坂城警護のため
移り住んだ武家屋敷です。このような組屋敷は全国でも大変珍しく、今も人々の暮しが営まれています。
他にも御城番屋敷以外にも有名なスポットも数多くありますので、レンタルサイクリングをしながら
松阪の歴史の風情をお楽しみ下さい(^◇^)
さて、観光を満喫した後は当ホテルの「鈴の湯」入館付きプランで温泉で疲れを癒して下さいね♪